コンテスト

また今年もやってたんですね、ドッペルのUSER’S BIKE CONTEST。

去年は景品欲しさにどうしようか一瞬迷ったけど、今年はなあ、ゴールデンウィーク以降全く乗ってないどころか触りもせずに玄関先の置物になってた。

おかげでホコリにまみれてあちこち錆びて、チェーンは伸びてタイヤはサイドに亀裂が入りといった具合で、コンテストの写真を撮るためにメンテしようとしたら時間と金がかかり放題くさいのでやっぱりナシ。

そもそも気づいたのが遅すぎて参加賞も貰えないじゃないか。

方向性

久々にDOPPELGANGER USER’S BIKE CONTESTを見てみる。なんかみんなキレイにやってんよね～。やっぱり同じ車輌のカスタムが気になるわけで、何台かある550の改造っぷりに特に注目するわけだけど、見比べてみたらゴールドどこ行った的な俺の改造の方向性は間違ってんじゃないかとうっすら思う。うっすら。

俺の自転車からなんで金色が無くなってしまったのかというと、もう単純に自転車のパーツはブラック、シルバーが基本カラーで選択肢が多いから。主に値段の。安いパーツを買って付けていってたらこんなんなった、というだけ。

個人的にはゴチャついてるよりもシンプルに見えるカスタムのほうがかっこよく見える。自分は相変わらずあれこれゴチャつかせて乗ってるけど。

コンテスト

本日、ドッペルギャンガー・ユーザーズバイクコンテストなるものが開催されていることを知る。これって公式でやることか？ってツッコミは無しの方向で。

一瞬、参加賞があるんならエントリーしてみるか？と考えたんだが、どうせエントリーするなら見栄張ってサドル引いてハイライザー抜いてステム変えてハンドル下げて最近全然磨いてないから磨き直してチェーンも汚いし伸び気味だから買い換えて…とか面倒くさい方向に思考が傾いたので無しの方向で。